2pathology 6日前 1 min 小山内教授が第52回日本臨床分子形態学会総会で教育講演を行いました。 小山内教授が、2020年12月にオンラインで開催された第52回日本臨床分子形態学会総会で、「レチノイン酸代謝を起点として理解する多彩な病態と新しい治療戦略の創出」を教育講演として発表しました。
2pathology 2020年11月17日 1 min 論文掲載のお知らせ 当研究室にMD-PhDの学生として所属する村上君の研究論文が、Cancer Scienceに掲載されました(Online a head of print)。 本研究論文は、子宮頸部腺がんで異常発現するタイト結合蛋白質JAM-Aが、新しい免疫チェックポイントとして注目されてい...
2pathology 2020年8月24日 1 min 2020年度ノーステック財団「研究開発助成事業」採択 2020年度ノーステック財団「研究開発助成事業」札幌ライフサイエンス産業活性化事業 研究シーズ発掘補助金に、及能大輔助教の研究が採択されました。 研究テーマ:乳癌の早期検出を可能とする血中抗 SOX2 抗体測定法の開発
2pathology 2020年8月14日 1 min 齋藤先生の論文がCancer Science (volume 111, issue 8, August 2020)の表紙を飾りました Cancer Scienceに掲載された、当研究室の研究論文(齋藤先生筆頭著者)がCancer Science (volume 111, issue 8, August 2020)の表紙を飾りました。 本研究は、嫌気性代謝酵素であるALDOA(aldolase A)が子宮頸...