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真柄先生が「令和元年度標本交見会 最優秀賞」を受賞しました
当教室の医局員である真柄和史先生が、令和元年度の日本病理学会北海道支部学術集会(標本交見会) の最優秀賞を受賞されました。
真柄先生、おめでとうございます!!
また、大変お忙しい中、ご指導をいただきましたNTT東日本 札幌病院病理部門 高桑康成先生、佐藤昌明先生にこの場をお借りして、深く感謝申し上げます。
当教室の医局員である真柄和史先生が、令和元年度の日本病理学会北海道支部学術集会(標本交見会) の最優秀賞を受賞されました。
真柄先生、おめでとうございます!!
また、大変お忙しい中、ご指導をいただきましたNTT東日本 札幌病院病理部門 高桑康成先生、佐藤昌明先生にこの場をお借りして、深く感謝申し上げます。
当研究室にMD・PhDプログラムの学生として所属する多田聡法さんの症例報告が、Cureus誌に掲載されました。 論文名「Drastic Multiorgan Dysfunction Due to Severe Leukostasis: A Case Report」 筆頭著者:多田聡法(医学部6年生) 〈多田君のコメント〉 今回、急性骨髄性白血病(AML)の剖検症例について報告しました。コロナ禍で大
髙澤准教授が、第54回 日本臨床分子形態学会総会(長崎、2022年11月4日―5日)において、最優秀演題賞を受賞しました。 受賞日:2022年11月5日 受賞者:髙澤 啓 受賞演題:細胞接着と微絨毛形成におけるタイト結合蛋白質claudin-1 の役割 札幌医科大学ホームページ 写真ニュース