2pathology2020年1月20日読了時間: 1分病理学教室忘年会昨年12月末に札幌医科大学病理学教室忘年会が行われました。 今回は病理学第一講座の名誉教授である、菊地浩吉先生の米寿と佐藤昇志先生の古希、そして現教授である鳥越俊彦先生の還暦のお祝いの会でもあり、大変おめでたい会となりました。また、仕事始めである1月6日に教室で新年会が行われました。 今年もよろしくお願いいたします。107回の閲覧0件のコメント1
昨年12月末に札幌医科大学病理学教室忘年会が行われました。 今回は病理学第一講座の名誉教授である、菊地浩吉先生の米寿と佐藤昇志先生の古希、そして現教授である鳥越俊彦先生の還暦のお祝いの会でもあり、大変おめでたい会となりました。また、仕事始めである1月6日に教室で新年会が行われました。 今年もよろしくお願いいたします。
小山内教授が第52回日本臨床分子形態学会総会で教育講演を行いました。小山内教授が、2020年12月にオンラインで開催された第52回日本臨床分子形態学会総会で、「レチノイン酸代謝を起点として理解する多彩な病態と新しい治療戦略の創出」を教育講演として発表しました。
論文掲載のお知らせ当研究室にMD-PhDの学生として所属する村上君の研究論文が、Cancer Scienceに掲載されました(Online a head of print)。 本研究論文は、子宮頸部腺がんで異常発現するタイト結合蛋白質JAM-Aが、新しい免疫チェックポイントとして注目されているTIGIT-PVRのうち、PVRの発現を調節していること、JAM-AがPVRと相互作用すること、両者が高発現すると予後不良と