2pathology2019年8月7日読了時間: 1分小山内先生の教授就任祝賀会を行いました2019年(令和元年)7月20日(土曜日),札幌プリンスホテル 国際館パミールにおいて,小山内先生の教授就任祝賀会を行いました.非常に多くの方に,出席していただき,心より感謝申し上げます.223回の閲覧0件のコメント
小山内教授が第52回日本臨床分子形態学会総会で教育講演を行いました。小山内教授が、2020年12月にオンラインで開催された第52回日本臨床分子形態学会総会で、「レチノイン酸代謝を起点として理解する多彩な病態と新しい治療戦略の創出」を教育講演として発表しました。
論文掲載のお知らせ当研究室にMD-PhDの学生として所属する村上君の研究論文が、Cancer Scienceに掲載されました(Online a head of print)。 本研究論文は、子宮頸部腺がんで異常発現するタイト結合蛋白質JAM-Aが、新しい免疫チェックポイントとして注目されているTIGIT-PVRのうち、PVRの発現を調節していること、JAM-AがPVRと相互作用すること、両者が高発現すると予後不良と