2pathology2018年4月28日読了時間: 1分小山内先生がアメリカ癌学会(AACR2018)に出席しました最終更新: 2019年5月17日小山内先生が,2018年4月14-18日にアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ市で開催されたアメリカ癌学会に出席し,4月16日の細胞生物学分野の癌遺伝子のセッションで研究成果を発表しました.12回の閲覧0件のコメント
小山内教授が第52回日本臨床分子形態学会総会で教育講演を行いました。小山内教授が、2020年12月にオンラインで開催された第52回日本臨床分子形態学会総会で、「レチノイン酸代謝を起点として理解する多彩な病態と新しい治療戦略の創出」を教育講演として発表しました。
論文掲載のお知らせ当研究室にMD-PhDの学生として所属する村上君の研究論文が、Cancer Scienceに掲載されました(Online a head of print)。 本研究論文は、子宮頸部腺がんで異常発現するタイト結合蛋白質JAM-Aが、新しい免疫チェックポイントとして注目されているTIGIT-PVRのうち、PVRの発現を調節していること、JAM-AがPVRと相互作用すること、両者が高発現すると予後不良と