2pathology2020年2月13日読了時間: 1分助教として及能大輔先生が来てくれました最終更新: 2020年2月17日2020年(令和2年)2月より,及能 大輔(きゅうのう だいすけ)先生が,助教として来てくれました(消化器・総合,乳腺・内分泌外科「第1外科」兼務).109回の閲覧0件のコメント1
小山内教授が第52回日本臨床分子形態学会総会で教育講演を行いました。小山内教授が、2020年12月にオンラインで開催された第52回日本臨床分子形態学会総会で、「レチノイン酸代謝を起点として理解する多彩な病態と新しい治療戦略の創出」を教育講演として発表しました。
論文掲載のお知らせ当研究室にMD-PhDの学生として所属する村上君の研究論文が、Cancer Scienceに掲載されました(Online a head of print)。 本研究論文は、子宮頸部腺がんで異常発現するタイト結合蛋白質JAM-Aが、新しい免疫チェックポイントとして注目されているTIGIT-PVRのうち、PVRの発現を調節していること、JAM-AがPVRと相互作用すること、両者が高発現すると予後不良と